今度の笑ってこらえてでは、かつての人気コーナーが復活するという。

その名も「日本列島 ちょっと昔の旅」

昔の新聞で発見した人物や事件について取材するというコーナー。

「へえ、こんなこともあったんだ」

と個人的には好きなコーナだった。

今回は2003年8月8日の新聞で発見した東海大学の田中彰教授を勝手に表彰するらしい。

一体何があったのか調べてみた。

出典

スポンサーリンク





田中彰プロフィール

身分:東海大学海洋学部海洋生物学科教授

専門分野:水産資源生物学・海洋脊椎動物学

研究テーマ:
駿河湾における軟骨魚類の生態学的研究
淡水産板鰓類の年齢・成長・繁殖に関する研究
日本周辺海域におけるクロマグロの産卵に関する研究

担当授業:海洋生物学概論・大型海洋動物・保全生物学実験

すごい。

漢字ばかりだ。

この田中教授は『世界のサメ博士』の一人として、知られている。

 

2003年8月7日

2003年の8月に一体何があったのか調べてみると…

8月7日早朝、御前崎沖の駿河湾にて戸田村の巻き網漁船がサバ漁をしていた際に「メガマウス」が捕獲されているではないか。

全長4.6m、重量460kg

出典

メガマウスとは、ネズミザメ目メガマウス科に属するサメで、大きな口をしていることからメガマウスと呼ばれている。

太平洋やインド洋など熱帯から温帯に生息し、プランクトンを食べ、昼は水深100~200mにところにおり、夜間浅いところまで浮上してくるそうだ。

メガマウスの捕獲例は世界でも十数例しかなく、生態は不解明な部分が多い。

 

そんなものが捕まったというだけで大ニュースになったであろうが、さらにこの田中教授、それを学園祭の時に公開解剖したという。

その時の様子はこちらのHPで詳しくレポートされている。

メガマウスザメ解剖レポート

当日は非常に多くの観客が見守る中、何故か演歌のBGMにあわせて行われた。

レポートでは解剖に興奮する人たちの様子が書かれている。

世の中いろいろなものに興味を持つ人がいるんだなあ、と思った。

 

田中教授の新発見とは?

さらに田中教授は生きた化石・ラブカの新事実を発見している。

出典

それはなんと妊娠期間が3年間もあるということ。

ギネス世界記録に認定されたという。

 

まとめ

海は怖い。