次回の和風総本家は「病院を支える職人たち」が特集される。

病院の診療室に入るといろいろな様々な医療器具がある。

よく「はい、あーんして」って口の中に入れるやつありますね?

靴べらみたいなやつ。

あれってなんていうのだろう。

今回はそうした医療器具を作る職人たちの特集だ。

調べてみたら、すごい会社を発見したので紹介したい。

出典

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幸和ピンセット工業とは

幸和ピンセット工業はピンセットしか作っていない町工場である。

だが、ピンセットと侮ってはいけない。

絶対に真似できない匠の技術は医療、美容、学術など様々なジャンルで他社の追随を一切許さず、世界からも注目されている工場だという。

ピンセットが使われる場面は非常に繊細な技術が要される時。

重さ、フィット感、絶妙な力加減で挟むような細かい仕事ほど精巧なピンセットが求められる。

たとえば、今や細かい操作が必要な睫毛エステ。

一歩間違えば、

「痛っ、な、何するの」

と問題になりかねないので器具選びには身長にならざるを得ない。

その作業には幸和のピンセットでなければならないというお店もあるようだ。

大学の研究室で使われているのは、なんと顕微鏡で覗かないとはっきり見えないミジンコをつまむものまであるという。

そんなピンセットを作っているのが職人たち。

海外からそっくりの商品は出ても決して同じものは作れない理由は、彼ら職人による仕上げだという。

この作業だけは機械では無理だ。

 

幸和ピンセット工業の経歴とは

幸和ピンセット工業の設立は1952年。

バブル崩壊や、安い海外製品の台頭など幾多のピンチもピンセットの品質に拘って生き残ってきた。

100均でも売っているし。

だが、2008年のリーマンショック、2011年2月には創業者の会長の死去が追い打ちをかける。

だが、その会長の言葉

「職人の名に恥じないものをつくれ、王道に勝る近道なし」

だけを支えに食いつないできたらしい。

だがその1か月後転機が訪れる。

東日本大震災だ。

「ギリギリのところで命をつないでいる人たちがいる。その人たちを救うための道具づくりはやめてはいけない。」

と困っている現場を救うために小ロットでも受注する。

この姿勢が数々のオンリーワン商品を生み出していったという。

 

幸和ピンセット工業まとめ

普段ピンセットなんか使わないのだが、数年に一度指に棘が刺さることがある。

そんなとき

「な~、刺抜きない?」

と探すが、一発で出てきたこともなく、

出てきた刺抜きのレベルが低くてなかなか抜けなかったりして、人生ムダな時間を過ごすことも多い。

そんな時に幸和ピンセットの刺抜きはどうだろう。

 

KFI プロ用 ピンセット とげ抜き 先細 130mm 日本製 K-13

商品の詳細

是非欲しい逸品である。