今度のダウンタウンなうに、なんでんかんでんの社長として名をはせた川原ひろし氏が登場する。

今でこそラーメンは一般的な国民食になったが、その火付け役の一つになったのが、なんでんかんでんだといわれる。

それまで全国区ではなかった【とんこつラーメン】を東京に引っ張り出し、「替え玉あり」というシステムで人気を広めた第一人者であろう。

確かお店はつぶれたというニュースをどこかで聞いたことがあるなあ、と思って調べてみることにした。

川原ひろし

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なんでんかんでん社長 川原ひろしプロフィール

誕生日:1964年3月13日

出身地 :福岡市博多区

学歴:福岡県立修猷館高等学校から早稲田大学

少年のころから歌手にあこがれ上京したものの、なぜかWけんじの弟子となる。

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その後、歌手をやらせてもらいながら、ホストや新聞配達、結婚式の司会など様々な仕事を行う。

東京に出てきたかはわらがどうしても我慢が出来なかったのがラーメン。

それもとんこつラーメンがないことに我慢がならなかった。

そこで川原ひろし氏はラーメン屋を開くことを決意。

1987年東京都世田谷区羽根木の環状7号線沿いに豚骨ラーメン店なんでんかんでんをオープンさせた。

なんでんかんでんは環七通り沿いに毎日のように行列を作る大繁盛店になり、1日に100万円を売り上げ、年商は6億円。大成功を遂げました。

川原ひろし氏を有名にしたのが投資バラエティ番組マネーの虎。

準レギュラーで出演し、その他にも様々なテレビやメディアで活躍し知名度を上げていく。

だがラーメンが全国に広まるにつれ、ライバル店も激増、どの店舗の売り上げも伸び悩み、閉店が相次ぐ。

そして2006年の道路交通法の改正を境に環状7号線の違法駐車の取り締まりが強化され、本店の売り上げも激減。

そしてついに2012年11月、なんでんかんでん本店を閉店するまでになった。

その後もフランチャイズ契約を結んだ店長が行方不明になったり、友人の保証人になったりしたことで2億数千万まで負債が膨らんでしまったという。

川原ひろし氏の現在は?

ウィキペディアによると川原ひろし氏は神奈川県横須賀市で株式会社大政の関連会社セレモニーサポートオンリーワンが経営する葬祭場の理事となっている。

この大政という会社はなんでんかんでんのラーメンに乗っていた「プリントのり」を開発した会社である。

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現在、川原ひろし氏はなんでんかんでんの再建の準備をしているらしい。

フランチャイズの失敗を反省し、セントラルキッチンを構えたうえで再復活の予定だ。

復活の予定はウィキペディアによると2015年後半とあるが、ブログやツイッターの更新は止まっており、番組で明らかになるのではないだろうか。