今日のアンビリバボーでは深夜に32キロ徒歩で通勤した大学生の話が登場します。
番組表では
アメリカ、アラバマ州に住む大学生ウォルターさんは、理学療法士を目指す明るい青年だった。彼は家賃を払うために引っ越し業者のアルバイトをすることに。現地集合だったため引っ越しを行う家まで自分の車で行くつもりだったのだが、バイトの前日になって車が動かないトラブルに見舞われた。引用
この後、彼は32キロ歩いて出勤したそうです。
雇用主のマクレーンさんはこのことを知り、休日に自ら車を運転して彼に会いに行き、マクレーンさんはウォルターさんに通勤に使用する車をプレゼントすることを決めたそう。
ツイッターでも関心が高まっています。
