今度のおじゃマップに“たった2ヶ月でこのカラダ”というキャッチコピーのCMが話題のライザップの社長でもある瀬戸健氏が登場するという。

ライザップ創業者であり、上場企業をグループ傘下にもつ、一大グループ企業の社長が登場するとあって、ダイエット方法はもちろん、その人物像にも注目が集まっている。

一体どのような人物なのか調べてみた。

瀬戸 健

出典

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瀬戸健氏プロフィール

名前:瀬戸健(せとたけし)
誕生日:1978年5月
出身:福岡県
高校:北筑高等学校
血液型:A型
大学:明治大学

2003年 健康コーポレーションを設立

2006年 札幌証券取引所アンビシャス上場

M&Aにも積極的で、現在十数社のグループ会社を擁する。

 

瀬戸健氏が成功した理由とは

高校時代、瀬戸氏は学年で400人中399番という成績の落ちこぼれ劣等生だったという。

しかも400位と398位は日本語がよくわからない外国人。

そこで一念発起して猛勉強、明治大学に入学した。

学生時代にやったパソコンとその教材を売る営業のアルバイトで、抜群の実績を上げた瀬戸は、24歳(2003年4月)のとき、「健康コーポレーション」を起業する。

そこで大豆の胚芽部分の濃縮サプリを売りだしたが、まったく売れなかった。

毎月100万円の赤字が続き、そのうち資金も底をつきはじめ、たった二人しかいなかった従業員にもやめてもらうしかなかったという。

このとき手元にあったお金は、僅か12~13万円。

奥さんの実家に居候し、豆乳とおからのクッキーの通販だけを続けていた。

このクッキーはサプリ販売の時におまけにつけていたものだが、評判がよく瀬戸の実家で焼いていたものだ。

このクッキーが瀬戸氏を助けることとなる。

ダイエットオタクだった瀬戸氏は、健康ブームに乗っかりクッキーにビタミンを加えて「クッキーダイエット」として売りだす。

これが楽してダイエットしたいという人々に受け入れられ大当たりとなる。

初年度は2500万円の売り上げだったものの、05年3月期(以下同)8億9000万円、 06年24億円、07年100億円と異様に高い伸びを見せていった。

ところが、類似の商品が出てくると売上は急降下、リーマンショックの影響もあり、会社の存続が危うくなった。

こんな苦境を救ったのは、「エステナード」という美顔器。

通常3万円はする美顔器を980円で販売、専用ジェル2980円の1年 コースを契約してもらい、このジェルで回収するもの。

携帯電話を安く販売し、通信料で回収する方法と似ている。

また、新たにリニューアルした「どろあわわ」のヒットもあり、健康コーポレーションは持ち直す。

そしてライザップ。

短期集中コースで29万8000円の料金にもかかわらず、予約待ちという盛況である。

 

過去何度も倒産の危機が訪れた健康コーポレーションだが、その都度危機を乗り越えてきた。

その背景には従業員の力も大きい。

この会社には「人を大切にする」精神が染み付いているのだ。

一人あたりの研修費は一部上場企業の10倍以上だという。

「よくパレートの法則に基づいて上位2割の人材を育成することが重視されるが、私は会社の一番下の能力が会社の能力だと思う。だから現場の中心である下の8割を重視します」

そこまで従業員のことを考えている会社だからこそ、ここまで伸びたのではないだろうか。

まとめ

彼が成功した理由はポジティブだったことに尽きる。

成績が悪い高校生だったが、ダメと思ったことがないらしい。

すごく、バカにされました。
でも、今も昔も「バカは、ひとつの個性にすぎない」と思っています。
僕は、普通が嫌いです。
ユニークであれば、たとえバカでもそれは普通じゃないってこと。
僕にとっては普通よりも良い事なんです。

どんなにバカにされていても、前さえ向いていれば先に進むことができる。

たとえどん底にいたとしても上さえ向いていればいつかは上がれる。

参考にしたい。