今度の夢の扉では東京大学の阿部力也氏が開発した装置が話題になるという。

それは、“電気を自由に分け合うことができる”装置。

その装置があれば、天候によって発電量が左右されやすい、太陽光や風力などの自然エネルギーをもっと有効に活用できるらしい。

そしてその阿部力也氏の考えに同調し、活動を続ける秋田智司氏も紹介されるという。

一体どのような人物なのか調べてみた。

出典

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秋田智司プロフィール

早稲田大学大学院商学研究科修了。
2006年  IBMビジネスコンサルティング・サービス入社。
(現:日本IBM)
2012年  soket専任スタッフ
2013年 Digital Grid Solutions, Inc. CEO就任。

秋田智司氏が事業に取り組んだきっかけとは

彼がこの仕事に取り組んだのは、学生時代、途上国に訪れたことがきっかけだった。

アフリカ、タンザニアで厳しい現実に直面しながらも「自分たちが国を発展させる」という想いを持って凄まじい努力を重ねる人々を目の当たりにし、彼らと対等な立場で一緒に価値を生み出すビジネスがしたいと考えるようになったという。

いつかは起業しようと思いつつも、就職したコンサルティング会社で業務に忙殺されていた彼に夢を思い出させてくれたきっかけは、息子の誕生だった。

「自分が本当にやりたい事に情熱を持って取り組んでいる」姿をぜひ息子に見せたい、その思いが、彼を新しいビジネスへの借りだしたという。

 

彼が現在取り組んでいる事業とは

【保育&幼児教育事業】
0歳~就学前年齢の子供を預かり、幼児教育を提供。

【社会進出支援事業】
子育てから開放されたパパ・ママが就業機会を見つける支援サービスを提供。

【海外進出支援事業】
上記2つの事業のユーザーから情報を収集し、それを活用して当該地域に進出したい企業に対して市場調査やモニター調査、製品デザインの共同開発等のサービスを提供。

そして今回番組で紹介された「エナジーキオスク」による充電ビジネスだ。

キオスクとは、途上国の村に一軒はある商店・雑貨屋のことである。その店舗の屋根にソーラーパネルを設置し、携帯の充電、あるいはLEDランタンの充電と貸し出しを行う。

まとめ

発展途上国の様子を見て、何とかしたいと思う人は多いが、なんとかしようと動き始める人は少ない。

秋田氏の行動力は見習うべき点が多い。

途上国の保育、教育に目をつけたのも素晴らしい。

今後花開いていくことを期待したい。