今度のドキュメント72時間で取り上げられるのは猫。

水戸駅近くの商店街のタバコ店に、額に“八の字”模様があるねこがいるという。

「末広がりで縁起がいい」「情けない顔がかわいい」と人気が沸騰し、写真集まで出されているという話だ。

一体どんな猫なのか調べてみることにした。

出典

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ハチプロフィール

2011年4月生まれ

職業:糸久たばこ店 アルバイト

2011年3月の東日本大震災後、飲食店が軒を連ねていた水戸市の宮下銀座商店街は、震災の影響で店を閉めたところも多かったという。

その被害は大きく、みんな険しい表情で過ごしていたそうだが、その心を和ませたのは震災の1か月後に生まれたハチだった。

ハチは5匹生まれた子猫の中で育ちが悪く、貰い手が見つからなかったらしい。

そんなハチを「縁起がいい」「活気を失った商店街のシンボルとなれば」と商店街の人に引き取られた。

ハチを見た人はたちまち笑顔になったという。

そんなハチは「幸せを呼ぶ猫」として定着し、復興のシンボルとして街の人たちの心の支えになったそうだ。

今では縁起をかついでくる人も多く、宝くじの当選祈願や就職祈願で訪れる人も多いそうだ。

 

幸せを呼ぶ猫 こまり顔のハチ

ハチのいるタバコ屋さんは

糸久たばこ店は水戸駅から歩いてすぐのところにある。

 

 

出典

糸久たばこ店

住所 茨城県水戸市宮町2-3-35

●JR常磐線、水郡線、鹿島臨海鉄道水戸駅北口より、徒歩6分

●定休日     土曜日

●営業時間 10時~18時30分

ただし、アルバイトなので、いけば必ず会えるというわけではないらしい。