今度のクロスロードで登場するのは、建築家の久保宗一。

番組の紹介によると、

「都会に残されたわずかな敷地に理想の家を設計する、狭小住宅のスペシャリスト」

だという。

田舎に住んでいるとそれほど感じないが、都会だと限られた場所の中に、いかに自分たちにとって居心地の良い空間を作れるか、がポイントになると思う。

数々の難問に取り組んできた久保宗一氏とは一体どのような人物なのか、また、もし建築を依頼するとすれば一体どのくらいなのだろうか調べてみた。

出典

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久保宗一氏プロフィール

1962年9月 茨城県生まれ

1985年3月 国士舘大学工学部建築学科 卒業

1985年4月 浦木建築工房 入所

1993年4月 設計工房/Arch-Planning Atelier 共同設立

建物を建てる際の最も基本的な条件は建主のライフスタイルにあります。 そのため私たちは建築家としてのデザインを建主に押し付けることはありません。 建主の目標とするライフスタイル実現のために、「Light(光)&Space(空間)」をコンセプトに日々、設計に取り組んでいます。

引用http://www.asj-net.com/architects/data.php?archiID=13381&archiIDsub=2

気になる久保宗一氏の建築料は?

ホームページを見てみるといろいろな施工事例が掲載されている。

設計料はおよそ工事費の10%から15%位。

     工事費(万円)     設計監理料の目安(税別)
1,500以下 15%
1,500~2,000 15%~13%
2,000~3,000 13%~12%
3,000~4,000 12%~10%
4,000以上 10%

では、この値段でどのような家ができるのだろうか。

完成ドリームハウスの企画で建てられた家を見てみたい。

まずは1件目

出典

建築予算 900万円
敷地面積  29㎡(9坪)
建ぺい率 60%
容積率  150%

この時彼が挑んだのがドリームハウス史上、最狭小となる5坪の家。

そして、彼は施主の夢を叶えるため2階の床が透けるという住宅を完成させた。

詳しくはこちらを

http://www.tv-tokyo.co.jp/dreamhouse/special7_060103_02.htm

 

2件目は

出典

建築予算  建築予算 1200万円
敷地面積  32㎡(9坪)
建ぺい率 80%
容積率  400 %

限られた敷地を最大限に活かすために木造二階建ての構造を採用。
主にリビングダイニングとなる1階、生活空間として活用する2階。
ともに、シンプルな1フロア1ルームで、間切りを極力なくすことで視覚的な広さを演出しているという。

詳しくはこちらを

http://www.tv-tokyo.co.jp/dreamhouse/special5_050904_01.htm

 

まとめ

どんなに小さくても「家がほしい」と思う人は多い。

だが、限られた土地、限られた予算の中で、最大限の希望を叶えるためには、それなりの技術が必要だ。

失敗は許されない家だからこそ、久保氏の苦労は相当大変だと思う。

番組ではどう仕事に臨んでいるのか、見てみたい。