『題名のない音楽会』7年半ぶり司会交代 佐渡裕から五嶋龍へバトンタッチ

1964年8月から放送され、50年を超える歴史を誇るテレビ朝日系音楽番組『題名のない音楽会』。

クラッシックにはほとんど興味が無いのだが、娘が吹奏楽を始めた途端、毎週かかさずわが家では放送されている。

その番組の司会者である佐渡裕氏が、9月27日放送回をもって番組を卒業することがわかった。

その降板理由は一体なんだろうか、気になったので調べてみることにした。

出典

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佐渡裕プロフィール

生年月日: 1961年5月13日 (54歳)
生まれ: 京都府 右京区
配偶者: 佐渡 公子
TV/映画: 題名のない音楽会

佐渡は、2007年に急逝した作曲家でピアニストの羽田健太郎さんの後を引き継ぐかたちで、08年4月の放送から登場。

世界を舞台に第一線で活躍する指揮者の司会者抜擢は、常識としては考えられなかったという。

だが、本業の指揮はもちろん、京都市出身の関西人らしい笑いを盛り込んだトークや、人間味あふれるリアクションで多くのクラッシックファンを魅了した。

 

番組降板の理由とは

ネットを検索したところ、過去に病気が噂されたこともあったようだが、今回の降板は活動の舞台をヨーロッパに移すことによるという。

「今年9月から、オーストリアで107年の歴史のある名門、トーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督を務めることとなり、年間4ヶ月ちかくウィーン(オーストリア)に滞在する生活になります。引き続きヨーロッパを中心に客演指揮者としてオーケストラの指揮活動をしていくことを考えると、どうしても毎週番組を作っていくことが、物理的に不可能になってしまいました」

まだ54歳である。

日本の代表的指揮者が今年で80歳を迎えるわけだから、しっかりと世界で活躍して欲しい。

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