今度のカンブリア宮殿では「東京・銀座で111年 進化を続ける文房具のテーマパーク」として伊東屋が取り上げられるという。

筆者も学生時代、銀座に行くたびに伊東屋は寄らせてもらった。

何しろカネがかからずに数時間は過ごせるからである。

よく考えたら、当時から文具オタクだったような気がする。

その社長派どんな人物なのか、調べてみることにした。

出典

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伊藤明氏プロフィール

1964年東京都生まれ。

慶應義塾大学法学部卒業後、アートセンターカレッジオブデザイン(米国)で工業デザインを専攻、1991年卒業。

1992年株式会社伊東屋入社、2005年代表取締役社長就任。

企業経営のかたわら、伊東屋オリジナル商品開発に携わる。

2007年より銀座通連合会常任理事、2009年より全銀座会催事委員会委員長。

あの歴史ある伊東屋に就社してわずか13年後に代表取締役社長に就任である。

相当な実力の持ち主であろう。

銀座・伊東屋の新店舗がすごい

2013年から仮店舗での営業を続けていた銀座・伊東屋の新店舗がついに完成。

創業111周年を迎える伊東屋が創業した日でもある6月16日にグランドオープンしたのだが、その内容がすごい。

なんといっても話題は11階の「FARM」と名付けられた野菜工場。

出典

フリルレタスを中心に、1日に7~8Kgを収穫し、12階のカフェ&レストランで使う。

その他

「ドリンクバーは朝8時から営業、待ち合わせ場所にも」

「売り場で手紙を書いて投函までできる!」

など、新しい試みが数々と公開されている。

これも社長の

『ここが自分の場所』と思える、心地良い場所と空間をお客様に提供することが新たな使命

のコンセプトが行かされているからではないだろうか。

まとめ

ここまでくれば、もはや文房具店ではない。

文房具だけでなく、食品や生活スタイルなど、ここから文化を発信できる。

今やネットで気軽に購入できる文房具だからこそ、実際にこうして手にとって見られる場所も必要なのではないだろうか。