5月8日放送の爆報!THE フライデー「実録!死と向き合う芸能人」に、シンシアラスターこと大島由加里が登場する。

番組欄を見てみると、大島は、あのジャッキーチェンに弟子入りし、アジアナンバー1のアクション女優として注目されているそうだ。

一体どんな女性なのか調べてみることにした。

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出典

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大島由加里(シンシア・ラスター)プロフィール

1963年生まれ、福岡市出身
1983年:日本体育大学女子短期大学在学中に、「宇宙刑事ギャバン」でスーツアクターデビュー。
1984年:東映スーパー戦隊シリーズ第8作「超電子バイオマン」で演じた「ファラキャット」役で一躍注目を集める。
1986年:「上海エクスプレス(富貴列車)」でアジアデビューを果たす。
その後、活動拠点を香港に移し、ジャッキー・チェンの事務所アーティストキャンパスに所属。数多くの映画に主演し、香港映画界でスターになる。
1997年:フィリピンに活動拠点を移す。フィリピンでも国民的大スターとなる。
2011年:ジャッキー・チェンとフランキー・チェンからの熱烈な出演オファーがあり、2人がプロデューサーと監督を勤める「楊家女将伝」へ出演。2012年日本語タイトル「女ドラゴンと怒りの未亡人軍団」で日本公開。
2013年:第一回ジャパンアクションアワード 優秀ベストアクション女優賞、最優秀特別アクション功労賞受賞。
2014年:日本や海外での主演映画約70本という実績に加え、ジャッキーチェン製作映画の福岡での撮影誘致活動、後進の育成に精力的に取り組んできたことを評価されて福岡市文化賞を受賞。

すごい。

凄すぎる。

そこら辺の女優なんか全く太刀打ち出来ないくらいの経歴ではないか。

筆者もずいぶんと映画を見てきたほうだと思うが、全くと言って存じあげなかった。

ギャバンも、バイオマンも見ていたのに…

 

デビューのきっかけは?

福岡から上京して日体大の短大に通っていた時、バイト先のパゲティ屋の休憩時間に読んでいた倉田アクションクラブの記事が載ってる雑誌を読んでいた時に通りかかった男性の方が

「君はアクションに興味あるの?だったら僕は倉田保昭さん知ってるから良かったら電話してみようか?」

とその場で倉田に電話したことがきっかけだからというから、人生何が起こる変わらない。

その人のアドバイスをうけ、倉田の弟子さんが教えている「劇団あすなろ」のアクションクラスに入ったそうだ。

それがきっかけとなり、特撮ドラマの『宇宙刑事ギャバン』(82)や『科学戦隊ダイナマン』(83)のスタント、そして『超電子バイオマン』(84)のファラキャット役でデビューすることとなる。

ちなみに、芸名の大島は、この時に紹介してもらった男性の名前。

デビューのきっかけを作ってくれた感謝の気持を込めて大島ゆかりを名乗ったそうだ。

その大島と名乗る男性は後に一番最初の倉田アクション・チームにいた男だと判明している。

 

シンシア・ラスターの名前の由来は?

1997年に活動拠点をフィリピンに移す。

香港では大島由加里の芸名で活動していたが、この頃からシンシア・ラスターの別名でクレジットされるようになった。

大島に英語名が無かったので当時スターだったシンシア・ラスロックからシンシアを取り、フィリピンのプロデューサーがラスロックがなまってラスターで、さらにシンシア(大島)を輝かせよう!との意味も込めてシンシア・ラスターになったという。

大島自身は自分のフィリピンでの芸名がそんなプロセスで決まったなんて知らなかったというから驚きだ。

だが、結果的にこの芸名のおかげもあってフィリピンにおいても彼女は国民的なスターとなり、加えてマレーシア、タイ、ベトナム等、アジアで幅広く活動を続けていくこととなる。

出演した映画は約80本、主演作品は約70本もあるそうだ。

 

大島由加里の現在は?

1998年、撮影中の事故で負傷したのをきっかけとして帰国して以降は故郷の福岡を活動拠点としている

帰国後は2004年には庵野秀明監督作品「キューティーハニー」で武術指導を担当するなど、日本の芸能活動も開始、2015年4月よりRKB毎日放送「サンデーウォッチ」のコメンテータを務めている。

また、後進の指導にも積極的で福岡でLAS(ラスターアクションスクール)を設立し、プロを目指すアクション俳優を育成したり、総合学園ヒューマンアカデミー福岡校で特別顧問を務め、アクション俳優を養成する全日制のアクションスクール「エンターテインメントラボ Luster Pro.研修コース」を開講しているようだ。

その功績が認められ、2013年4月に開催された第1回ジャパンアクションアワードにおいてベストアクション女優賞ならびに特別アクション功労賞を受賞、また 2014年には主演作約70本という実績に加え、故郷福岡での映画誘致活動や後進の育成の実績を評価されて福岡市文化賞を受賞している。

これほどまでに素晴らしい経歴や実績の持ち主が、日本で知られているのが

宇宙刑事ギャバンのダブルガール役

大島由加里先生のスーツアクターデビューはギャバンのダブルガール役でした。 #特撮 #ギャバン #宇宙刑事 #スーツアクター #アクション #スタント #アクロバット #トリッキング #パルクール #エクストリームマーシャルアーツ

出典

ではもったいない。

特撮ものでは男性では後に有名俳優となるケースも増えてきているだけに、今度は女性の活躍する場面をどんどん作っていってほしいと思う。