今度の夢の扉+で義肢装具士の福井若菜さんが取り上げられる。

義肢装具士とは「医師の処方の下に、義肢及び装具の装着部位の採寸・採型、製作及び身体への適合を行う人」のこと。

今回番組に登場する福井さんは、島根県にある中村ブレイスに勤める26歳。

一体どのような仕事なのか、また、義肢装具士になるにはどうしたらいいのか、番組で取り上げられた人口乳房の費用はいくらになるのか調べてみた。

出典http://an-life.jp/article/617

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福井若菜プロフィール

出身:島根県邑智郡川本町

義肢装具士という仕事を知ったのは中学3年生の時。

後に勤めることとなる中村ブレイスをモデルにした映画を見たことがきっかけだったという。

「こんな仕事があるんだ、すごいなぁ」と、とても感動しました。人のためになりたいという思いを表したような仕事で、少しずつ関心を抱くようになったんです。

引用:http://an-life.jp/article/617

高校卒業後、兵庫県三田市にある医療福祉の専門学校に進学、3年間の専門学校生活を経て念願の中村ブレイスに入社する。

そんな矢先、「ビビファイ」というオーダーメイドの人工乳房を提供するメディカルアート研究所に異動。

以降、人口乳房の研究に専念している。

福井若菜さんが勤める中村ブレイスとは

中村ブレイスは義手・義足といった義肢から、コルセットや保護帽などの装具までおよそ200種類の医療用具を独自に研究開発している企業だ。

世界で初めて、シリコーンを用いて医療用具を作ったことをきっかけに、本物そっくりの人工乳房や手、鼻、耳など、皮膚の色むらやしわなど、シリコーンを使い、精巧な質感を再現した製品を世の中に送り出している。

75名の社員を率いるのが、社長の中村俊郎氏。

出典

1948- 昭和後期-平成時代の経営者。
昭和23年生まれ。京都とアメリカ・カリフォルニア州で義肢装具製作を学ぶ。昭和49年故郷の島根県大田市に中村ブレイスを設立し,義肢装具,人工乳房ビビファイなどを製造・販売。平成6年メディカルアート研究所を設立。環境・社会貢献にも力をいれる。アート感覚で超リアルな乳房・手指などを製作したとして,19年ものづくり日本大賞特別賞(中村俊郎と5人のメンバー)。20年渋沢栄一賞,21年経済界大賞特別賞,22年毎日国際交流賞などを受賞。石見銀山資料館理事長,日本義肢装具学会理事,同学会評議員などもつとめる。大田高卒。

今回の番組でも試行錯誤する福井さんにどのようなアドバイスをするのかが見どころの一つである。

コンビニのない町の義肢メーカーに届く感謝の手紙

義肢装具士になるには

番組を見て、義肢装具士に興味をもった人もいるだろう。

義肢装具士として働くためには、義肢装具士国家試験に合格することが必要である。

合格率は90%近くということもあり、それほど難しい資格ではなさそうだ。

詳しくはこちらをご覧頂きたい。

人口乳房の購入先と値段は?

番組を見て、ぜひ自分でも購入してみたいという人は中村ブレイスのホームページをご覧頂きたい。

ビビファイ購入方法

製品カタログのダウンロードも可能だ。
ビビファイ製品カタログ

気になる価格もこのカタログから見ることができる。