今度のしくじり先生 俺みたいになるな!!に映画監督の紀里谷和明が登場する。

紀里谷氏といえば言わずと知れた宇多田ヒカルの元旦那。

日本映画界から超嫌われた壮絶しくじり人生について語るという。

一体なぜ映画界から嫌われたのか、また、彼の作品はそんなにひどいのか調べてみることにした。

紀里谷和明

出典

スポンサーリンク




紀里谷和明プロフィール

誕生日:1968年4月20日(47歳)

星座:おひつじ座

出身地:熊本県球磨郡免田町(現・あさぎり町)

性別:男

職業:写真家 映画監督

撮影を通じて知り合った宇多田ヒカルと2002年に結婚したが、2007年に離婚。

紀里谷和明が映画界に嫌われた理由とは

番組予告を見てみると、どうやら映画監督になる前から、日本映画界を否定する発言を思ったまま口にしてしまい反感を買っていたという。

そして初監督作品「CASSHERN」の現場でも、映画界のしきたりを無視し、ますます日本映画界から嫌われる行動を取ってしまったらしい。

映画の世界はテレビなどと違って、独特の撮影手法があるらしい。

関わる人の数も、おそらくテレビとの比ではないので、映画畑を知らない人間がかき回したりすると問題当然起こってくるに違いない。

紀里谷和明の初監督作品「CASSHERN」レビュー

CASSHERN [DVD]

CASSHERN [DVD]

その初監督作品である「CASSHERN」であるが、キャストを見てみるとすごい。

主演の伊勢谷友介をはじめ、唐沢寿明、寺尾聰、樋口可南子、大滝秀治、西島秀俊、及川光博らが脇を固める。

あらすじは

大亜細亜連邦共和国は今まさに長期に及ぶ戦争の勝利者にならんとしていた。しかし、勝利と引き換えに人々は公害や放射能による深刻な被害に晒されていた。人々を病魔から救うべく、遺伝子工学者の東博士は新造細胞理論を発表する。しかし、それによって生み出されたブライは人類に対して反逆、博士は対抗すべく自らの息子・鉄也を新造人間として再生させる。果たして戦いの行方は! 70年代にヒットしたアニメ「新造人間キャシャーン」を映像作家・紀里谷和明氏が実写化。全編にわたるCGが、独特の映像世界を実現した。

だが、公開されるやいなや酷評の嵐である。

代表的な意見として

「薄っぺらい映像、軽~いストーリー性、長~い上映時間に唖然とした。大事な事をすべてセリフで説明しちゃうのも映画としてどうかなと…。」

「馬鹿馬鹿しくて笑えれられればまだ救いですが、私は腹立ちを感じてしまいました。特に最後の方のくだりを観て、この監督こそ戦争を一番他人事のように考ている偽善者だと思いました。」

「脚本は、テクニック云々以前に、日本語の使い方がかなりあやしい。随所に、質が劣る分、ボリュームでごまかしてしまおうとう意図が見えます。映画製作に対する考えの甘さに、悲しくなる作品でした。」

といったもの。

そのせいもあってか、不名誉なる賞もいただいてしまった。

文春きいちご賞は、文藝春秋の記者ならびに映画評論家により、その年度最低の映画を選出しランキングする賞である。

彼の作品は、この年見事に2位に選ばれている。

  • 第1位:デビルマン(那須博之監督)
  • 第2位:CASSHERN(紀里谷和明監督)
  • 第3位:海猫(森田芳光監督)
  • 第4位:ハウルの動く城(宮崎駿監督)
  • 第5位:ヴィレッジ(M・ナイト・シャマラン監督)
  • 第6位:ゴジラ FINAL WARS(北村龍平監督)
  • 第7位:サンダーバード(ジョナサン・フレイクス監督)
  • 第8位:2046(ウォン・カーウァイ監督)
  • 第8位:キューティーハニー(庵野秀明監督)
  • 第8位:リディック(デヴィッド・トゥーヒー監督)

とはいえ、世界の宮崎が4位なのでそれほど大した賞ではあるまい。

まとめ

10年間干され続けた紀里谷和明氏。

番組では一体何を語ってくれるのだろう。

個人的にはビッグマウスを期待したいのだが。