今度のマツコの知らない世界は『立ち食いそばの世界』

イラストレーターのイトウエルマさんがその世界を説明してくれるらしい。

学生の時はよく食べたなあ、立ち食いそば。

僕がよく食べていたのは富士そばだった。

特別うまいそばではないんだけど、それでも食べたくなるのが立ち食いそば。

この蕎麦の世界を紹介してくれるイトウエルマさんとは、一体どのような人物なのか調べてみることにした。

ito

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イトウエルマプロフィール

北海道室蘭市生まれ。

桑沢デザイン研究所グラフィック研究科卒。

文具メーカーで企画・デザインに携わり、その後フリーに。

旦那はテレビ番組制作関係者らしい。

文章についてはこちらの講座で学んだようだ。

http://www.sendenkaigi.com/class/detail/editor_writer_s.php

 

イトウ氏の立ちそばガールがおもしろい!

今回の番組出演のきっかけとなったのが、おそらく下で紹介している「立ちそばガール」という著書。

日経ビジネスオンラインで連載されていた「ワンコイン・ブルース」をまとめたもので、イトウ氏が、立ち喰いソバ店をルポしている。

日経ビジネスオンラインでバックナンバーを確認したのだが、彼女のイラストと描写が秀逸だ。

本からはイトウ氏が美味しそうに食べている感じが伝わってくる。

文章やイラストをみてもソバへの愛情があふれているようだ。

残念ながら、収録されているのは東京だけのようなので、実際に行くことはできないが、食べ物の本としてみても十分面白い

立ちそばガール! そば このファストで奥深い世界

出典

ふわあーっ。そばの強い野性味が口中に広がった。噛み締める。程よいコシがあって、香りも強い。これは水回しと練りの作業で十分にグルテンが引き出されていることと、小麦粉を4割入れても尚、強く香る、厳選のそば粉が使われているから。味、香り、作業性に優れる中層粉を中心にブレンドしたそば粉で製麺したような、ほどよい喉越しを有するめん。洗いの作業でのぬめり落としと冷やし加減の塩梅がよい。よって、香り、舌触り、歯ごたえが心地よい。口中のそばをそのまま吸い込んだ。つるー…っとめんが喉をすり抜けてゆく。ああ、おいしい。

引用:http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140728/269310/

この描写もとても素晴らしい。

たったそばを一口食っただけなのに、ここまでわかるとはもしかして雄山レベルか。

出典

もっとも、イトウ氏は趣味でそばを売っているようで、そばに対するこだわりが強いからこそ、ここまでの描写ができるのであろう。

ただ、一緒に飯食いに行くとめんどくさそうだ。

まとめ

番組では「富士そば・小諸そば・ゆで太郎…三大立ち食いそばチェーン夢の共演」があるという。

あーコロッケそば食べたい。