次回のジョブチューンに宇宙飛行士の星出彰彦氏が出演するという。

子供の頃に宇宙飛行士に憧れていた人も多いのではないだろうか。

一体どのような経歴の持ち主であるのか調べてみる。

出典

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星出彰彦プロフィール

1968年生まれ(47才)

東京都出身

国際的な民間教育機関「ユナイテッド・ワールド・カレッジ」を卒業後、慶応大理工学部機械工学科入学。

92年 NASDA(現JAXA)に入る。

2008 日本の実験棟「きぼう」の組み立て作業を成功させる。

2012 再び宇宙に滞在、3回にわたる船外活動を行った。

 

星出彰彦氏が宇宙飛行士になった理由とは

小さい頃は、SF「スタートレック」や「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」を見ている普通の小学生だった。

だが、小学2年生まで父の仕事の関係で暮らしていたアメリカで見たケネディ宇宙センターでロケットの実物を見たことが宇宙飛行士を目指すきっかけだったという。

都内の進学中学校を経て、親のすすめで茨城県つくば市の中高一貫校、茗渓学園に入学する。

茗渓学園は自由な校風で知られておりラグビーの強豪校でもある。また、カリキュラムに体験学習を目的とする校外活動を多く取り入れている。

偏差値は65と、県内でも有数の進学高である。

もしドラの作者、岩崎夏海も同時期、同校に通っている。

同校では水泳部に所属し、高校2年生の夏にシンガポールに留学し、そのまま現地の学校を卒業する(茗渓学園は退学)。

 

その後、いくつかの航空宇宙工学を学べる学校を受験するものの失敗。

慶応大理工学部機械工学科に進学、エンジニアとしての基礎を学んだという。

大学ではラグビー部。

この経験が宇宙の仕事で重視されるチームワークの意識を養うことができたのではないだろうか。

 

大学4年生の時、宇宙飛行士の募集があったが、募集資格の「3年以上の実務経験がない」ことを理由に門前払い。

2回めも最終面接まで行くものの不合格。

3回めで晴れて宇宙飛行士となった。

 

星出彰彦氏の年収は?

頭脳明晰、エンジニアとしての技術も持ち、英語も堪能でコミュニケーション能力もある宇宙飛行士、気になる年収は一体いくら位だろうか。

JAXAの場合、宇宙航空研究開発機構職員給与規程により採用時本給

大卒 30才 約30万円
大卒 35才 約36万円

だといわれている。

一歩部屋の外に出たら、死の世界である。

安すぎないだろうか?

これだけの人物、普通の会社が雇ったとしたら、倍の給料をもらっていてもおかしくはない。

逆に言えば、お金には代えがたいものを得られるのであろう。

 

ブログ記事まとめ

星出氏の生きてきた道を見てみると、決して順風満帆な人生ではなかった。

中学・高校・大学とも第一志望の学校ではなかったし、宇宙飛行士にも3回目の挑戦でなることができた。

仕事はやっぱりお金ではない。

どれだけ充実しているかどうか。

わかっているんだが…