今度のクロスロードに登場するのは渋谷のカフェのカリスマと呼ばれる大谷秀政氏。

なんとその経営方法で年商20億を稼ぎ出しているという

普通に働いているだけでは20億円なんか稼ぐことはできない。

その秘密は、時代に逆行しているような店作りにあるという。

一体どのような店作りをしているのか。

調べてみることにした。

出典

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大谷秀政プロフィール

1968年愛知県生まれ。

大学在学中に空間プロデュースの会社に就職して、23歳でデザイン事務所ビックボスを設立。

当初はそれなりの仕事が入ってきたものの、23歳の頃、恵比寿のレンタルスペースでファッションショーとライブをセットにした大規模なパーティーを開いたが、それが大コケ。

一晩で600万円もの借金を抱えこむことになったという。

23歳で600万円の借金である。

本人曰くさすがに寝込んだらしい。

 

その後、学生時代、バンドをやっていたことから音楽レーベルの仕事を始める。

それに従い、大谷氏のもとに様々なアーティストが集まってくるようになり、そのたまりばとして2001年「宇田川カフェ」をオープン。

その最中に取引先の会社が倒産し、一時は数千万の借金を抱えたこともあったというが、宇田川カフェの成功を皮切りに、渋谷・新宿・品川・大阪・神戸・沖縄に、カフェ・バー・ライブハウスなどを運営

また、その展開先は国内にとどまらず、2012年には香港法人「利徳其(LDK)貿易有限公司」、上海法人「上海利徳其餐飲管理有限公司」を設立し、今秋に上海でのカフェバー開業を目指して準備を進めている。

大谷氏の経営方針は?

基本的には「放ったらかし経営」だという。

店長には店舗運営だけでなく、売上管理も任せているというから驚きである。

だが、任される方はどうだろうか。

任されてあれこれ言われるよりは、自分で色々と考えてやったほうが良い人物もいるはずだ。

結局、任せた人間を心配するくらいなら、心配のない人間を雇えばいいだけの話である。

雇う側からしてみれば、相当勇気の必要な話ではあるが。

 

大谷氏のカフェの魅力とは

まずはなんといってもその店内であろう。

無国籍ながら不思議とまとまった店内のインテリアは大谷氏と店長が中古の家具屋さんを回って集めたものである。

大谷氏のものも中にはあるという。

基本的に古いものが好き、という大谷氏のセンスの良さがうかがえる店内である。

出典: www.udagawacafe.com

たしかに昔の喫茶店、っていうのはこんな感じだったような気がする。

今流行のオープンカフェとは対局にあるようなカフェ。

一人で何時間いても、

何をしていても、

だれといても、

全然お構いなしのカフェ。

これでインベーダーゲームがあればベストなんだが。

造幣局を動かしたゲーム?『スペースインベーダー』伝説とは

出典

 

あ、後100円入れて星座占いする自販機も。

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出典

そして、深夜営業

ホームページによると営業時間は

ランチタイム:11:30~15:00
アイドルタイム:15:00~18:30
ディナータイム:18:30~23:00
ミッドナイトタイム:23:00~29:00  (L.O.:28:00)

とある。

29時といえば朝5時である。

飲み会が終わったあと、少しゆっくり過ごしたいなあ、と思った時にピッタリのお店ではないだろうか。

飲み屋さんが終わっていけるところはやっぱり飲み屋さん、というのは少々つかれる。

 

まとめ

大谷市の仕事ぶりを見ていると、ポイントは

「自分が楽しめるかどうか」

にあるのではないだろうか。

それがおそらくお客さんにも伝わっているようでならない。

番組で彼がどう語るのか。

楽しみである。