今度の情熱大陸は競歩の世界記録保持者、鈴木雄介。

世界陸上北京での金メダル獲得に向け、男子20km競歩決勝に挑む鈴木の様子が映し出される。

競歩といえば、一見地味なような競技にも思えるが、実は非常に過酷な競技である

競技者はレース終了後は下半身は自分の意志で歩けない位、感覚が無くなってしまい、
脱水症状と下痢も併発するのでかなり辛いらしい。

そんな競技に挑む鈴木雄介選手について調べてみることにした。

鈴木 雄介 Yusuke Suzuki

出典

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鈴木雄介プロフィール

生年月日:1988年1月2日

出身:石川県

身長:171センチ

体重:58キロ

経歴:小松高校→順天堂大→富士通

石川県は「競歩王国」と呼ばれるほど競歩が盛んな地域。

小学3年の時に2つ年上のお兄さんが陸上クラブに入ったのをきっかけに、鈴木選手もクラブに入り陸上競技を始めたそうだ。

中学で陸上部に入るが、新入生は専門種目に出れず、強制的に出場させられたのが競歩。

以前、ある番組で、

「最初から競歩を選ぶ陸上選手はほとんどいない」

という内容をやっていたが、鈴木選手もその一人である。

だが、そこでいきなり中学最高記録を出す。

小松高校では全国高校総体で優勝、順天堂大学では世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得する。

人間何があるかわからないものである。

ロンドンオリンピックには日本代表として出場、36位と振るわなかったものの、

2013年第96回日本選手権20km競歩で2年ぶり2度目の優勝

2014年アジア競技大会では2位となり銀メダルを獲得

そして今年、男子20km競歩の世界新記録を樹立する。

日本人が五輪種目の陸上競技で世界記録保持者となるのは、

2001年女子マラソンの高橋尚子以来14年ぶり、

男子ではマラソンの重松森雄以来50年ぶりとなる快挙だそうだ。

 

競歩のルールは?

競歩とは歩く早さを競う陸上競技種目だが、一般の人が思っているよりも過酷で、ルールが厳しい。

「常にどちらかの足が地面に接している」

「前脚は接地の瞬間から地面と垂直になるまで膝を伸ばす」

とルールで定められており、競技中に3人の審判から歩形違反で警告を受けると失格となるそうだ。

速さについても実は非常に速い。

それを証明する番組が以前放送された。

 

みんな、競歩に謝ったほうがいい。

まとめ

競歩という競技は誤解されている部分が非常に多い競技ではないだろうか。

見た目も初めから終わりまで地味だし。

だが、番組を通して競歩の大変さもわかってもらえると思う。

果たして鈴木選手はメダルを獲得できるのか。

楽しみにしたい。