今度の未来世紀ジパングでは経済成長率がなんと世界1位を記録した東アフリカのエチオピアが取り上げられる。

エチオピアといえば思い出されるのは世界最悪の悲劇。

今から30年前の大飢饉により100万人が餓死し、200万人もの難民を生み出したのである。

そのエチオピアが今では驚きの発展を遂げているらしい。

そして今回、幻のコーヒーが取り上げられるということで、コーヒー好きの筆者としては調べざるを得ない。

いったいどのようなコーヒーであるか、調べてみることにした。

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幻の森林コーヒーとは

筆者も知らなかったが、エチオピアはコーヒー発祥の地だという。

コーヒー発祥の地として最有力視されているのはエチオピア。ヤギ飼いの少年カルディが、ヤギが緑の葉と赤い実を噛み興奮するのを見て修道院の僧に告げ、一緒に葉と実を噛んだところ、疲れが吹き飛び気分が爽快になったのがはじまりといわれています。

引用:http://www.coffee-roaster.jp/origin_history.html

おお、なんか聞いたことがある。

これがエチオピアだということは知らなかった。

その後、15世紀末にイスラム世界に広がり、17世紀にはヨーロッパ、世界中に広まったのは18世紀から19世紀にかけてだという。

そんなエチオピアで注目が集まっているのが森林コーヒーである。

出典

独立行政法人国際協力機構が中心となって行っている支援の一つにエチオピア国ベレテ・ゲラ参加型森林管理計画プロジェクトというものがある。

このプロジェクトの一つとして森林コーヒー認証プログラムを導入しているのだ。

これは森林を守りながらコーヒー豆の販売による収入を向上させる仕組みを構築しようとするもの。

森林内に自生しているコーヒーにレインフォレスト・アライアンス国際認証という付加価値をつけてプレミア価格で販売することで、住民による持続的な森林保全を行うことを狙いとしている。

このコーヒーを輸入・販売しているのが日本の商社と、UCC上島珈琲。

ベレテ・ゲラ産コーヒーを使用した製品を作った。

このコーヒーは東海道新幹線のワゴン販売コーヒーにも採用され、また、2012年度にはサイフォニスト世界一を決定する大会において、UCCグループ社員がこのコーヒーを使用し、チャンピオンになったらしい。

味の特徴は

ほのかなモカフレーバーの甘い香り。
独特の複雑で深い味わい。後味の良さ。
品種改良もされていないので、
アラビカ種本来の野生のままの味をお楽しみいただくことができます。

引用:http://www.folkiss.com/SHOP/kc0001.html

とのことなので、早速注文させてもらった。

いったい幻のコーヒーとはどんな味がするのだろうか。

楽しみに待ちたい。