今度のガイアの夜明けで取り上げられるのは「和食」。

今や健康志向に拍車がかかり、世界的にも和食ブームだといわれる。

だが、和食を海外で作ろうにも、日本国内と同等の食材が現地で手に入らないということが多く、本物の和食を海外でも楽しむことは難しいのが現状である。

わけわからない和食もあるという。

一体なんの軍艦巻きなんだ!?

出典

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もう違う国の食べ物である。

今回のガイアは本物の和食を伝えるべく、奮闘している人たちの紹介である。

番組では「本物」の和の食材を海外で楽しんでもらい、売り上げも伸ばそうと、京都のお茶農家が海外の人たちに茶摘みを体験してもらう場面が放送される。

日本人ですら、茶摘みを経験した人は少ないだろう。

いったいどのような話なのか調べてみることにした。

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お茶摘み体験を行っているおぶぶ茶苑とは

海外の外国人たちの研修を行っているのは京都府和束町にあるお茶の製造・販売会社「おぶぶ茶苑」

そこでは国際インターンシップ制度を利用してお茶のことを学ぶことができるという。

1992年に257トンだった緑茶の輸出量は、この20年間で10倍以上に増加。

日本茶の需要が世界中で高まる中、日本では残念ながら緑茶の消費量が年々減少している。

それに危機感を覚えたのが、「おぶぶ茶苑」の松本靖治氏。

日本茶インストラクターとして認定されている。

日本茶インストラクター松本靖治

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海外市場への販路拡大が、日本茶が生き残るためのカギだと考え、海外向けの普及活動を8年前から始めた。

 

普通なら、手っ取り早く広告をはじめとする宣伝費を増やすのだが、松本氏が選んだのは外国人の人たちにその魅力を味わってもらい、母国に帰ってからその魅力をその国で広めてほしいというやり方。

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実際体験した人が母国に帰り、ウェブ上でティーショップを開設することも増え、海外の売り上げも上がっているという。

結果、 その地道な活動が実を結び、日本茶を勉強したいという外国人たちが続々と和束町に集まるようになってきたという。

まとめ

あまりにも身近にありすぎて、その存在感が薄い日本茶。

だが、コンビニの棚を見てわかるように、その需要は高い。

もっともっと嗜好品としての日本茶も認められてもいいのではないかと思う。

なお、おぶぶ茶苑ではインターンを募集している。

興味のある人はいかがだろうか。

あ、お茶に興味のある人ですから。

おぶぶのインターン募集!!~国際インターン制度(日本人募集枠)のご紹介